できました。

昨日のブログで作っているところをごらんいただいた

手織布の端切れのバッグ、できました。

端切れ同士の合わせ目に縫い目はありませんが

ちゃんと繋がっています。

台布も内袋もあるので、強度も問題ないはず。

ずいぶん何年にもわたっていくつも作っているので

このタイプのバッグは、自分のなかではおなじみの手法なのですが

初めて見るかたには

昨日の写真だけではどうなっているのかわかりませんよね。^^;

もう少し詳しく工程がわかるように

もっとたくさん写真を撮っておけばよかった。

次に作るときには、忘れないで写真を撮るようにします。

手織布の端切れで。

手織布の端切れで作るバッグを、ひさしぶりに作りました。

昔自分が織ったものや、手織りの先輩がたから譲り受けたものなど

端切れはたくさん持っているので

それを組み合わせてニードルフェルトの手法で繋いで一枚の布に。

そのあとバッグの形に縫製します。

今日はここまで。

明日内袋と持ち手をつけて完成です。

今年の梅干し

6月（＊）に漬けて7月（＊）に干した小梅が

そろそろいい感じになってきたので取り出してみました。

小梅なうえに紫蘇の分量がちょっと多めだったので

とてもきれいな濃い赤に漬かりました。

今年は真面目に干したので、皮も柔らかい〜♪

昔はあんなに面倒でたいへんだと思った梅漬けも

なんだか最近はそれほど面倒でもなくなってきたのは

慣れたのか、仕事が雑になったのか。

それともトシをとって成長したんだったらうれしいなぁ。

蕎麦畑

雨が続いた今年の8月ですが、ここ2、3日は晴れたので

やっと少し地面が乾いてすっきりしてきました。

今日も気温はずいぶん高かったけど

車で走っていたら空は青くて広くて雲は白くて

いかにも「高原の夏！」っていう景色でした。

おまけに蕎麦の花が満開で

これはぜひとも写真を撮らなければ、と車を停めました。

明日で8月も終わり。

9月に入ると、ある日突然空気が入れ替わって

はいっ！夏はおしまいっ！今日から秋ですっ！！

って秋になる日がやってきます。

狸寝入り

いつもIGELKOTTでワタシと一緒にいるとびに加えて

IGELKOTTには連れてこないですが、ウチにはもう1匹犬がいます。

エアデールテリアで名前はシキといいます。

このシキが、寝てるところを起こすと

「ぜったいに起きるもんかっ！！」って言わんばかりに

がんばって寝続けるというヘンな特技っていうか癖の持ち主です。

いままで飼った犬でこんなことするのはいなかったのですが

これってよくあることなのでしょうか？

動画をコチラにあげましたので

犬のタヌキ寝入り、よかったらごらんください。