今日はミモザリースのワークショップでした。
今年はミモザがあまりたくさん出回っていないらしいのですが
講師のククルクッカさんがたくさん用意してくださったので
ミモザをたっぷり使った贅沢なワークショップでした。
コロナ禍対応のため、人数を少なく設定したのですが
ゆったり作れてそれが却ってよかったかも。
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。（*^_^*）
ワタシも一緒に参加させていただいて
作ったリースはさっそく店内に飾りました。
IGELKOTTに一気に春が来ましたよ〜♪
フラットポーチの追加…m(_ _)m
売り切れになっていたFive Girlsのフラットポーチを
今朝webshopに6個追加したのですが
ブログでお知らせする前に売れてしまい
現在残り2個になっています。
せっかくお待ちいただいていたのに
ご希望のかた全員にはお買い求めいただけないかも・・・
すこししか作れなくて申し訳ありません。m(_ _)m
また作りますので
気長にお待ちくださるとたいへんありがたいのですが
待っていただけるかなぁ・・・
内布の柄とファスナーの色が変わっております。
ファスナーは以前のものよりすこし落ち着いた赤になっています。
内布はこちらのほうがフォークロアな感じですね。
全体にちょっと東欧っぽくなりました。（*^_^*）
女王陛下のお気に入り
おもしろそうだと思いながら劇場公開のときに観るチャンスを逃した映画。
昨日、Amazonプライムビデオの配信で観ました。
編み物しながらなので吹き替え版。
思ったとおり、おもしろかった！！！
そして、衣装がめっちゃかっこいい！
時代考証はかなり無視しているようですけど
そんなことどうでもいいくらい登場する3人の女性の衣装が素敵です。
色数をモノトーンに抑えているために
シルエットや細部の細工の美しさが際立って
これは映画館で大きなスクリーンで観られなかったのが残念〜。
対して男性たちは大袈裟なウィッグとメーキャップ、高いヒールの靴と
その着飾りぶりがなかなかの滑稽さで
ここからもいろいろ考えること多し、でした。
これを女性に当てはめれば
現代社会で女性が求められる「身だしなみ」と同じですからね。^^;
映画全体として、正統派のコスチュームプレイというのじゃなくて
衣装もストーリーも撮りかたも、もっとモダンアートみたいな感じを受けました。
本日の写真はAmazonアフェリエイトよりお借りしました。
画像クリックでAmazonプライムのこの作品のページにリンクしています。
今年も出てきました。
毎年この時期なので、今年ももうそろそろかな〜と
いつものところを見に行ったら
やっぱり出てました、ふきのとう♪
他の場所にはもっと暖かくなってからたくさん出てくるんですけど
ここに出るのだけは特別早くて
IGELKOTTの庭の、いちばん陽当たりの良いこの場所に
毎年ひとつふたつだけ
まだ寒いこの時期に出てくるのです。
今年は雪も少なくて、いつもの年より暖かい気がするけれど
だからといって早く出るわけじゃなくて
ちゃんと決まったときを守って出てくるんですね。
律儀なもんです。
