銀色の牧草地

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IGELKOTTへの行き帰りにいつも通る道のそばの牧草地が

なんだか今日はいちめん銀色で

なんだありゃ?と車を止めて近づいてみたら

霧雨で、草の穂に水滴がついて光っているのでした。

これはええと、エノコログサじゃなくてチカラシバでしたっけ。
穂の細い毛の1本1本にびっしり水滴がついて

近づいて見るとこんなの。↓↓↓

空も地面もシルバーグレーで幻想的な風景でした。

 

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OPP袋

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現在、IGELKOTTではお買い上げいただいたバッグを

OPP袋に入れたうえで手提げの紙袋に入れてお客さまにお渡ししています。

開店以来11年ずっとそうしてきたのですが

最近、「OPP袋は要りません」とおっしゃるお客さまが増えてきたので

そろそろOPP袋無しを基本にしても良いかも、と思っています。

せっかく気に入っていただいたバッグだから

できるだけていねいな扱いでお渡ししたいとは思うのですが

たしかに、ご自分用にお買い上げの場合はすぐにゴミになってしまう袋ですしね。

ご自分から「要りません」と言ってくださるお客さまは、今のところ3割くらいですが

内心「この袋、要らないな〜」と思っているかたは

もっとたくさんいらっしゃるような気がします。

包装、必要なければご遠慮なくおっしゃってくださいね。

プレゼントとして購入していただく場合は

もちろん精一杯かわいく包装してお渡しいたしますよ〜♪

 

あ、OPP袋っていうのは、写真の透明なカシャカシャの袋のことです。(*^_^*)

ねこねこしい。

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動物柄の雑貨を見つけるとつい仕入れたくなっちゃうのですが

なかでも猫柄は素敵なものが多くて

うっかりしていると店のなかの猫密度が高くなりがちです。

ただいまも、IGELKOTT店内はけっこう猫猫しい。(笑)

あんまり子供っぽくないテイストで、ちょっとふてぶてしい顔の

IGELKOTT好みの猫柄が連続して見つかったので

こうなってしまいました。

できれば犬柄も、といつも思っているのですが

犬はなかなか良いのが見つからなくて、いつも苦戦しております。

ぜんぜん無いわけじゃないんですけどね。

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頭巾ちゃんとヤヨイちゃん

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kipochicさんオリジナル生地のおひとりさま端切れで

小さなバッグをもうひとつ作ってみました。

芯を入れていない柔らかい仕上げなので、バッグというより手提げ袋です。

この生地の、ちょっとくすんだレトロな色合いがとても素敵なので

この色を活かすように無地の生地を組み合わせようと思うのですが

なかなか、うまくいかなくていろいろ迷っています。

ところでこの写真のコ↑↑↑、勝手に頭巾ちゃんと呼んでいます。

水色の頭巾をかぶってるからね。

そしてこのコ↓↓↓はヤヨイちゃん。

もちろん、草間彌生さんっぽいから、です。(*^_^*)

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Karfaのリゾット

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次に来るときにはリゾットだ〜!と心に誓ったcafe karfa

火曜日にリゾット食べに行きましたよ〜♪
写真はテーブルに出されたリゾットですが

こうなるまでの仕上げの一手間を

ワゴンを持ってきてテーブル横で見せてくれます。

動画を撮らせていただいたので、フェイスブックページにUPしました。

よろしかったらご覧ください。コチラ⇒⇒